寛容であることの素晴らしさ
寛容であることは素晴らしいことだと気付きました。
倫理学を学び始めた頃は、西洋イロモノに目が移っていましたが、色々な経験をしてみて日本が如何に素晴らしい国か気付きました。
このブログの説明文「二千十六年十二月五日からセカイが善くなるまでのBLOG」
別に気取ってるわけじゃなくて、色々な言語が混ざっている文章って面白いと思ってこれにしました。こんな言語他にないですよね。
2週間くらい前、授業で色々な国の言語で同じ文章を書いてみるということをやりました。一番浮いていたのが日本語。ガラパゴス最高。
神道は寛容です。少なくとも三大宗教よりは。他文化を取り込んで複雑化するブラックホールのような日本文化。決して良い事ばかりではないものの、私はこれが好きです。決して全肯定はできませんが。